意外に盲点!?知っておくと安心なアンテナの交換時期

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アンテナにも点検が必要だという意識を持つのが大切

アンテナの種類確認と設置状況の点検

最初に確認しておかなければならないのは、自分の家のアンテナがどのくらい古いのかについてです。

アンテナにはVHFアンテナとUHFアンテナの二種類があり、前者はアナログで後者は地デジに対応しています。
古いアルミ製のアンテナは錆びやすいのですが、現在はほぼステンレス製なので錆びに強いです。
地デジ放送に切り替わる際にアンテナの交換をしたなら、ステンレス製で間違いないでしょう。

ただし、いくらステンレス製でも、アンテナの配線の周辺から浸水していたりすると劣化は早まります。
アンテナ本体だけではなく、周りがきちんと防水加工されているかについても目を配る必要があります。
その他、アンテナを支えるワイヤーや支点に使われている金具の状態なども重要なチェックポイントです。

使用年数が10年前後なら、一度点検や交換について考えてみることをおすすめします。

地域によってアンテナの寿命が変わる

アンテナの耐用年数は、設置する場所によっても違いが生じてきます。
屋外設置のため常に天候などの影響を受け続けるので、設置年数の長さだけでは判断できません。

雪の多い地域では、積雪の重さや吹雪でのダメージにより腐食する可能性があります。
沿岸部であれば、潮風による塩害でアンテナの傷みが進みやすくなります。
台風が多発する場所は、度重なる暴風雨の中でだんだんと弱っていくことが予想されます。
都会においても、特に道路沿いの場合は自動車の排気ガスなどの影響を受けて劣化が早くなります。

それぞれの環境を考慮した上で設置されているとはいえ、点検もせずに過信するのは禁物です。
中には5年で交換せざるを得なくなる例もありますので、住んでいる状況を把握しておくべきです。


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